学んだこと⑦
今日も仕事で学んだことをつらつら書いていきます。
現在、Nuxt3, Vue3, TypeScriptsで開発をしております。
・汎用のコンポーネントを使うことを考え、marginやpaddingを統一する。
個々でできるだけ設定しない。変更した際、一つ一つ変えなくてはいけなくなる。
必要であれば、専用のCSSを作って統一するのもアリ。
・slotは複数使うことができる。
ただ、使わないスロットがある場合は、周辺のdivは残ってしまうので、スタイルをつけている場合は、注意が必要となる。
・同じ情報のプロパティ名は同じにする。APIデータに問題(DB)があれば、統一してもらうよう報告する。
・vueのset up構文で書く場合、<script lang="ts" setup> 忘れずに。
・composable自己理解(伝え方よくないが、一旦そのまま記載。)
引数で値を持ってきている場合は、そのコンポーネント自体で使っているような挙動をする。
引数とかで持っていっていない値に関しては、stateを用意し、rerturnさせる必要がある。
・DISTINCT
:重複を排除する際に使用される。
重複削除を行った結果を出力したいときに使用。
SQLで重複を削除する際に「GROUP BY」を使用する例も。
SELECT DISTINCT 列名,列名・・・ FROM テーブル名
GROUP BY
:重複排除した結果に対して何らかの処理を加えることができる。
・propsで持っていった値に、初期値を設定すると型定義にundefinedが加わる。
・TypeをimportするときはTypeの名前の一文字目を大文字にする。
・inputタグ autocompleteとは
どの種類の情報が期待されているかをブラウザに示唆することできる。
on ブラウザが自動的に入力することを補完することを許可されている。
先日、以下の記事も挙げてみました!
Vue3 <script setup> 構文で孫、子、親のバケツリレーを書いてみた。です!