歩き出しエンジニアブログ

「これがあってる」ではなく、「こう思ったよ」の技術日記的なもの。

学んだこと④

今日も仕事で学んだことをつらつら書いていきます。

現在、Nuxt3, Vue3, TypeScriptsで開発をしております。

 

・filter()

:条件に合う要素だけ取り出す。配列を作る。

 

・Array<animal> の意味は、「Arrayの中身の方がanimalですよ」という意味。

要はデータ自体が配列でいくつもある状態。

[
{
color: red,
size: mini,
type: prety,
},
{
color: blue,
size: bug,
type: cool,
},
{
color: red,
size: big,
type: nomal,
}
];

そうでなくて一つの場合は、Array<>のArrayはいらない。

 

・transparentは、要素を透明にする。

display: noneとは違って、要素は存在する。

 

flex-direction column フレックスアイテムは上から下 。

 

コンポーネントでbttuonやfromなどを作るときは、いろいろなものに対応できるように、サイズやif-elseの表示などを作っていく。propsで値を入れれば、それに合わせて色や配置を決められる枠を作るイメージ。

 

・emitとpropsの書き方は、こちらにまとめました。

qiita.com

 

・&.クラス名は

hoverの時なども使うが、クラス名二つを持ち合わせた時のスタイルとなる。

 

コピー機

navigator.clipboard.writeText(nomineeReason);
:clipboardインターフェイスのwriteText()メソッド。文字列のシステムをクリップボードに書き込みます。read()やreadText(クリップボードに書き込む文字列。)を使って読み戻すことができる。

返り値は、プロミス。そのため、その後の処理は、thenで書いていく。

navigator

:Navigator インターフェイスで、ユーザーエージェントの状態や身元情報を表す。

まとめ

navigatorインターフェイスに読み取り専用のclipboardプロパティを追加し、clipboardオブジェクトを返すもの。

 

・スプレット構文

配列やオブジェクトを展開したい時に使う。

「...」って・・・? ES2015で追加されたスプレッド構文について解説します | 株式会社ビヨンド